障害物がもはや背景に…“全無視”で疾走する犬に反響 「楽しそう」
ある意味“パーフェクト”

 マルチーズとヨークシャーテリアを親に持つ「ビー」ちゃん。この日は、飼い主と並走して障害物をクリアする「ドッグアジリティー」と言われるスポーツに挑戦している。

【映像】“全無視”で疾走するビーちゃん

 まずは平均台。気が付かないのか、ビーちゃんは無視。続くスラロームは“1本も倒さず”クリアだ。そして、一旦ストップして作戦タイムかと思いきや、輪っかをくぐらずスルー。障害物が何のために置かれているのかわからない。右側のシーソーには目もくれず駆け抜け、くぐり抜けるために置かれたトンネルは、もはやただの背景と化している。

 飼い主(ビーの飼い主さん/@bee01150915)が「障害物を1つ残らず完璧に無視することができる優秀な愛犬ビー」とこの様子をTwitterに投稿すると、「すっごく可愛いで賞を授与します」「楽しそうに疾走してますね」などの反響が寄せられている。(『ABEMA Morning』より)

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