お笑いタレントのだいたひかるが25日に自身のアメブロを更新。乳がんで右乳房の全摘手術をした当時を振り返った。
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この日、だいたは「そう言えば丁度6年前の今日、全摘手術をしていました」と右乳房の全摘手術が6年前だったことを説明。「6年後は子供と昼寝しているなんて、想像できなかったなぁ」と感慨深い様子で当時を振り返った。
続けて「この時は不妊治療も強制終了して、お先真っ暗な気分でした」と回想し、ベッドに横たわる当時の自身の姿を公開。最後に「いま治療中の方や手術を控えている方」「絶望する必要はないですよ！とお伝えしたいです」と思いをつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「素敵なメッセージですね！」「涙が溢れます」「ひかるさんの言葉に励まされます」「勇気、元気もらいました」などのコメントが寄せられている。
