そろり、そろり……。何やら気まずそうに寄ってくる、1歳2カ月の柴犬「ふう太」くん。よく見ると、後ろのクッションからは綿が飛び出ている。
これは、「クッションからワタを出して遊んでいたところ名前を呼ばれて非常に気まずい犬」という文言とともに投稿された動画。決定的瞬間を目撃した飼い主（柴犬ふう太さん／@fufufufufu_ta）が、「ふう太くん…」と低い声で呼んだ瞬間にこの反省顔だ。
しかし、この絵に描いたような抜き足差し足に「ちょっとやめて～面白すぎる～」と、怒るどころか笑いを堪えるのに必死だったという。
まだまだやんちゃ盛りのふう太くんが見せた反省顔に、コメント欄では「申し訳なさそうな感じが可愛すぎます」「気まずそうな動きがなんともいえない」「犬ってこんなにソロ～リと歩けるんだ」といった声が上がっている。（『ABEMA Morning』より）
