教育エンターテインメント番組『おかあさんといっしょ』(NHK・Eテレ)に出演していた“よしお兄さん”こと第11代体操のお兄さん・小林よしひさが、15日に自身のアメブロを更新。娘が人参を食べられるようになったきっかけを明かした。
この日、小林は「皆さん好き嫌いありますか?」と問いかけ「よしお兄さんは…ありません」とコメント。「娘も少ない方かなと思っていました」と述べるも「2歳過ぎくらいから急ににんじんが嫌いになってしまったんです」と告白した。
続けて「まあ、いつか食べられるようになればいいやとあまり気にしてなかった」とコメントし、先日娘と一緒に畑を訪れたことを報告。その際に、娘が自分で人参を収穫したといい「にんじん食べる!」と生のまま食べていたことを明かした。
また「抜こうとしてる写真」と人参を収穫する娘の姿を公開し「経験って本当にすごいですね!」と驚いた様子でコメント。最後に「なんでも挑戦してみてほしいです」と親心をつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「生で食べれるなんて、凄い」「娘さん偉いです!!」「食育も色んな方法があって素敵」などのコメントが寄せられている。