華原朋美、トレーナーから“身体に悪すぎて怖い”と言われた出来事「真剣に考えました」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　歌手の華原朋美が30日に自身のアメブロを更新。トレーナーから“身体に悪すぎて怖い”と言われた出来事を明かした。

　29日のブログで、華原は「家に帰ったらご飯を食べてください」とトレーナーから言われたといい「食べないと腸が動かず、腸が、あ！これでいいんだ。もう動かなくて良いんだって腸が思ってしまい腸を活性化させる事が出来なくなる」「腸が休んでしまい今日使った身体の動いた分を腸が間違えて活性化しなくなる」と説明されたことを報告。「お腹すいてないし食べたくないです」と伝えるも「絶対に食べてください。ご飯もちゃんとした量で少なめにしないでください」と指示があったことを明かしていた。

　この日は「今日のパーソナルトレーニングは、二の腕メインのトレーニングでした」と報告し、トレーニング中の自身の様子を複数枚の写真で公開。「あたしは二の腕がかなりボリュウミーなので」「かなり一生懸命気合を入れないとダメなタイプです」と明かした。

　続けて「運動後のご飯については交渉しました」とトレーナーに交渉したことを説明するも「ダメでした」とコメント。「今の華原さんには栄養が足りてないし、こんなに早く急激に体重を落とすなんて身体に悪すぎて怖いです」「突然倒れたりとか片頭痛がしたりとかそうなっちゃうのがかなり心配です」とトレーナーから心配されたことを明かした。

　また、トレーナーからの心配の言葉に対し「あたし、全然怖くないもん」と返答したことを説明。一方で「身体が使えなくなっちゃう様な病気になったら怖いなぁと真剣に考えました」と述べ「トレーナーさんの言う事が本当だからちゃんと夜ご飯も食べるようにします」と宣言した。

　最後に「昨日のしらす丼、食べたら痩せてました」と前日のトレーニング後に食事を取ったところ、体重が減っていたことを報告。「身体って不思議だなぁ～」としみじみつづり、ブログを締めくくった。