女優の広田レオナが4月1日に自身のアメブロを更新。半泣きで母親に伝えたことを明かした。
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この日、広田は「昔は初潮を迎えるとお赤飯を炊いてお祝いする家庭がたくさんありました…現代の家庭はどうなのでしょうか…」と切り出し「私のソレは中学2年生の時にやってきました」と説明。「いざ、きてしまったらどうしていいかわからず 住み込みのお手伝いさんに言うのも恥ずかしく 勇気を持って母に言った」というも「ああ!騙されるところだったアハハハハ」と笑いながら母親は美容室に行ってしまったことを明かした。
続けて「最初は呆気に取られていた」と述べつつ「そうか…今流行りのエイプリルフールだと勘違いされてしまったのか…と理解しました」と説明。「誤解を解く事も出来ず…不安で押しつぶされそうになりながらひと晩過ごし翌日、半泣きで母にもう一度言うと『え?本当だったの?はっきり言いなさい!』と、怒鳴られ」とつづり「散々な日だった」とコメントした。
最後に「てなわけで、私にとってエイプリルフールは楽しい日ではございません」と述べ、ブログを締めくくった。