浜口京子が独特すぎる不思議ロケを展開。この様子に有吉とマツコが「怖い」と感想を述べる場面があった。
4月8日に放送された『マツコ＆有吉 かりそめ天国』（テレビ朝日）では、番組の冒頭から浜口が登場。年末の放送で浜口は自身の発案のもと“No.1ご飯のお供を決める”という企画を展開したが、スタジオに用意された全34種の中からNo.1を決めることはできなかった。
これを振り返り、浜口は「不満だらけですね」とぽつり。「1人1つしか食べてないんですよ。何で全部味わなかったのか！」と声を荒げると、有吉弘行は「ボリューム」と指摘した。
その後もややテンションのおかしい浜口はスタッフに対し「道の駅行きませんか？」と提案。“真のNo.1”を自分自身で探し出すつもりだ。
それから始まった「京子 ご飯のお供旅」。“海岸沿いには美味しいものがある”と安易な発想でやってきたのは、千葉県の道の駅だ。ルールは「千葉のそのお店でしか買えないご飯のお供を探すこと」。
最初の道の駅・南房総市和田町にある「和田浦 WA・O！」にたどり着くと浜口は「そいや！ そいや！ そいや！」と気合入れながらお店の前を闊歩。この様子に有吉＆マツコ・デラックスは「怖いよ」とおののいた。
その後も、独特過ぎるリポートを繰り広げる浜口。声のボリュームが時折おかしくなる姿に有吉＆マツコは引き続き「怖いんだよね」「今日ずっと怖いんだけど」と困惑気味だった。
（『マツコ＆有吉 かりそめ天国』より）
