女優の大和田美帆が7日に自身のアメブロを更新。自立しすぎていると感じた小学1年生の娘の言動をつづった。
この日、大和田は小学校の入学式を迎えた娘について「教室に一人で向かう後ろ姿も親と離れてしっかり座って 校長先生のお話を聞く後ろ姿も」「小学生になれたことが嬉しくてたまらない様子」と説明。「保育園や幼稚園で見てきたワガコとはまるで違って、凛々しく、逞しく、かっこよかった」とコメントした。
続けて「わたしから少し遠くに行こうとしているそんな感覚もありました」とコメント。「これまで、ママ!ママ!だったワガコが自立する準備が始まってるんだなと寂しくも感じました」と述べつつ「自立こそ子育ての目標であるので嬉しくもありました」と親心をつづった。
また、入学式後に娘が男の子と手を繋いで自身の元へ来たそうで「この人が、わたしのお母さん、38歳で美帆っていうの」と紹介していたことを説明。娘の行動に対して「少々自立しすぎやしませんか。と心配になりました」と心境をつづった。
一方で「誰も知らない中に飛び込んで 早速おともだちを作ってきたワガコを誇りにも思いました」ともコメント。「これからの小学校生活どうなるのか」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「入学おめでとうございます」「本当に凛々しい後ろ姿!」「何だか大人びて見えますね」「もうすっかりお姉さんですね」などのコメントが寄せられている。