天才現る!! 小三娘が作った“切なすぎる”短歌に投稿主「センスに悔しくなった」

 学校の国語の授業などで習う短歌や俳句。Twitter上では、“ある短歌”が注目を集めている。

 話題となっているのは、投稿主のオサム(@osamusanta)さんの娘さんがワードゲーム『57577 ゴーシチゴーシチシチ』のカードを使って作った短歌。本来は手札のカードを交換したり、競い合ったりして短歌を作るゲームだが、娘さんは自分のセンスでカードを選択。娘さんが組み合わせた短歌は「雨の中」「君と出会った」「放課後に」「行けたら行くわ」「タイムマシンで」という一首だった。

【映像】「放課後に 制服のまま…」エモい! エモすぎる! “短歌”の作り方(1分ごろ〜)

 オサムさんは、組み合わせたカードの写真を「小三娘が作った歌が妙にエモい。悔しい」というコメントともにTwitterに投稿。ツイートを見た人から「最後の倒置法にセンスを感じる」「変な風情がある…」「娘さん素敵…歌詞の才能ある!」「逆から読んでも形になってますね」など様々な反響が寄せられ、カードゲームの制作元である幻冬舎からも「素敵な短歌を作っていただきお嬢様に感謝致します」とコメントされていた。また、ツイートは14万を超える“いいね”を記録した(※数字は10月4日18時のデータ)。

 ニュース番組『ABEMAヒルズ』は、幻冬舎の担当者を取材。この商品制作の背景について「一般の方にも短歌を楽しんでもらいたく商品を作りました。多くの方に見ていただいて驚いています。いろんなワードがたくさん収録されているので、短歌をたくさん作ってもらえたらなと思っています」と明かした。

 また、投稿主であるオサムさんにも取材を行った。娘さんの作品について、オサムさんは「(ワードゲームの)ルールとは違いますが、娘が自分の気に入ったフレーズを選んだものです」と説明。短歌の意味について「僕らの概念だと『行けたら行くわ』は『実際行かないけど』で使いますが、この歌は『行けるものなら行きたい』の方で使われ切望の歌詞になっています」とコメント。

 続けて「最後にタイムマシンがきて、『終わったことなんだ。あの雨の放課後には戻れないんだ』とわかります。娘のセンスに悔しくなりました」と解説しつつ悔しさを明かした。(『ABEMAヒルズ』より)

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【映像】小三娘が作った“短歌”がエモすぎて…! 投稿主を取材
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