川口ゆりな、“ガルプラ”経験を胸に描く未来像「背中を押せる、心を動かせるような存在に」
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 2021年に放送された日中韓ガールズグループオーディション番組『Girls Planet 999:少女祭典(以下、ガルプラ)』のファイナリストに選抜され、一躍脚光を浴びた川口ゆりな(22)。ソロアーティストとしてデビューを果たし、5月に行われる『Girls Award』で初パフォーマンスを予定している。

【映像】第14回全日本国民的美少女コンテストでの川口ゆりな

 川口が芸能界に入るきっかけとなったのは、2014年に行われた第14回全日本国民的美少女コンテストだった。8万通を超える応募の中から演技部門を受賞し、オスカープロモーションに所属。その後、2016年に全日本国民的美少女コンテストのファイナリストで構成された女性アイドルグループ『X21』に加入し、解散までの2年間はアイドル活動に打ち込んだ。X21解散後は、女優活動に専念しドラマやCMなどに出演していた。

 そんな川口に『ABEMAエンタメ』は、独自インタビューを実施し、ガルプラで学んだこと、そして今後の目標を聞いた。

――芸能界に興味を持ったきっかけを教えてください。

川口:コンテストに応募するきっかけは、母の友人からの軽い説明でした。私も「もうすぐ締切近いから出してみる?」みたいな感じで出したので、受かると思ってなかったです。レッスンをしていくうちに「お芝居楽しいな」「キラキラした世界で自分の好きなことをやっていきたい」という気持ちが、そこから徐々に芽生えてきた感じです。

――では、ガルプラに参加したきっかけはなんですか?

川口:アイドルグループをやっていた時に「ステージに立つことが楽しいな」と思って「もっとやりたい」という気持ちもあったまま解散しちゃったので、心のどこかで「音楽やりたい」という気持ちがずっとありました。落ちるとかそういうことは何も考えずに「とりあえずやってみよう!最初で最後のチャレンジしてみよう」と思って応募を決めました。

川口ゆりな、“ガルプラ”経験を胸に描く未来像「背中を押せる、心を動かせるような存在に」

――ガルプラ当時のエピソードを教えてください。

川口:最後の生放送の時に「もうこれでガルプラのステージに立つのは最後だ」と思ったら色々な感情が込み上げてきて、モニターに世界中のプラネットガーディアン(ファン)の顔が映った時に、涙腺崩壊しちゃって泣いちゃいました。(ガルプラ最終回の)10月22日は私にとっては宝物のような日というか、いまでも鮮明に記憶に残っています。

――ガルプラで学んだことや経験したことはなんですか?

川口:3カ国の少女たちが集まって生活をして、文化の違いに触れられたのもすごく貴重な体験でした。何よりプラネットガーディアン、ファンの皆さんの存在の大きさとか、私が自分を見失っていた時に、ガルプラのファンミーティングで「ゆりな」と名前を呼んでくれるファンの人がいるというのを体感しただけで、それまで悩んでいたことが「パッ!」と晴れて心が軽くなりました。そのファンの人のために「頑張らなきゃな」と思いましたし、たくさんのことを学ばせてもらったなと思います。

――韓国から帰国後は、ファッション雑誌『MORE』の専属モデルに抜擢されましたね。その時の気持ちを教えてください。

川口:中学生の時から好きだったモデルの佐藤ありささんがいるんですけど、ありささんを追いかけて高校生ぐらいの時からMOREをずっと愛読していたんです。そんなMOREに自分が専属モデルとして加われるなんて思いもしなかったので光栄ですし、また音楽活動とは別の違う私をMOREで見せられたら良いなと思います。

――ソロで活動するようになって変わったことはありますか?

川口:これからソロアーティストとして頑張っていくと決めたので、そこの責任感というか期待にしっかり応えていかなきゃ、想像をどんどん超えていかなきゃという気持ちはあります。1番はガルプラを通して学んだ自分を見失わないように、自分らしさを大切にしていかないとなとは思います。

川口ゆりな、“ガルプラ”経験を胸に描く未来像「背中を押せる、心を動かせるような存在に」

――目標としているアーティストはいらっしゃいますか?

川口:幼い頃から崇拝している玉置浩二さんですね。音楽を表現するということに関して、本当に神様みたいな人だと思っています。玉置さんのライブの後は余韻にひたひたになるので、私もいつかそんなライブをして、ファンにも余韻に浸って帰っていただけたらなと思います。

――芸能界で挑戦してみたいことはありますか?

川口:アーティスト、お芝居、ファッションモデルとそれぞれ目標にしていることはたくさんあるのですが、その全部の活動を通して、「川口ゆりな」という存在が誰かにとって背中を押せるような存在になりたいです。また、人の心を動かせるような存在になりたいなと思っています。

(『ABEMA NEWS』より)

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