産まれたばかりの子どもにつけられた“あだ名”がTwitter上で話題となっている。
【映像】「ふた回りくらいデカいと自覚はあった」投稿者を直撃!
話題を集めているのは、うに36w3d→0m(@riririri_810)さんの子どもに付けられたあだ名に関する投稿。先週の木曜日に約4000グラムの大きさで産まれたばかりの赤ちゃん。なんと、ナースステーションの職員から「社長」と呼ばれていることが判明したという。
このツイートを見た人からは「私はお相撲さんて呼ばれてましたw」「うちの息子は『ビッグくん』でした」「『ドン』と呼ばれていました」「どうか健やかにお育ちあれ、社長!」など、共感の声を中心に様々な反響が寄せられ、投稿には3万件を超える “いいね”が押されている。(※数字は4月12日17時データ)。
ニュース番組『ABEMAヒルズ』は、投稿主のうにさんを取材。あだ名について「産後、助産師さんと話してたとき『ナースステーションでは社長って呼ばれてるよー』と教えていただきました(笑)。他の新生児を見る機会があったので比べてみたときに、『ふた回りくらいデカい』と自覚はあったので笑いました!」とコメント。続けて、反響については「同じようにあだ名がついてる赤ちゃんがたくさんいて、意外にみんなストレートなあだ名をつけられているんだなぁと思い、面白いです(笑)。これからの生活を“社長”とともに楽しみたいと思います!」と話してくれた。(『ABEMAヒルズ』より)
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