2歳のコザクラインコ「キーちゃん」。飼い主の手拍子の合間に、絶妙なタイミングで鳴き声を入れてくる。
手拍子に合わせて首を振り、“合いの手”を入れる瞬間に一歩を踏み出す。同時に、羽の付け根もリズムを刻んでいるのがわかる。
どんな時でもちゃんとしたタイミングで合いの手を入れてくれるキーちゃん。もともと手拍子に反応を示していたため、飼い主が少し教えたらすぐにできるようになったそうだ。ちなみに、飼い主の家では合いの手が入るような音楽は流していないという。
このキーちゃんの“合いの手”に、視聴者からは「あ、そーれ」「かわいい」「一歩一歩前に進んでくるのがかわいい」「すごい」といった声が寄せられている。(『ABEMA Morning』より)