LiLiCo、膝の手術をしてくれた医師から言われたこと「だいぶ良くなるはず」

　タレントで映画コメンテーターのLiLiCoが21日に自身のアメブロを更新。膝の手術をしてくれた医師から言われたことを明かした。
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　2020年8月に転倒して膝に怪我を負っていたLiLiCoは、昨年8月13日のブログで「手術して膝を12センチ切って　膝の皿を釘とワイヤーでくっつけてもらった」と説明し、今後について「ワイヤーと釘を抜かなければいけない」とコメント。同年12月8日のブログでは「ついに！！膝のリハビリが始まった」とリハビリ中の様子を公開し、医師から「痛くても頑張って膝を曲げる！」と言われていたことを明かしていた。

　この日は「プロレス引退から1ヶ月」と報告し「応援してくれたみんなありがとう」と感謝のコメント。「4月から仕事がオンパレード」といい「なかなかリハビリに行けず　膝のまわりの筋肉が突っ張ってる」と現状を説明した。

　続けて「サポーター付けてでも軽いウォーキングやランニングしたい」と願望を述べ「手術してくれた先生は大型連休過ぎた辺りからだいぶ良くなるはず」と医師から言われたことを報告。「つまりワイヤー・クギ取り除き手術から半年辺りってことね　期待大」とつづった。