内山信二の妻、腱鞘炎が原因でボロボロになった腕「今更になって荒れてきた」

　タレントの内山信二の妻・内山琴さんが22日に自身のアメブロを更新。腱鞘炎が原因でボロボロになってしまった腕の様子についてつづった。
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　琴さんは、12日のブログで「腱鞘炎がどんどん悪化してきちゃった」といい「注射を打ちに行ってきます」と報告。その後に更新したブログでは「病院行ってきましたー！」「聞いていた通りステロイド注射痛かったよー」と述べ、注射を終えた手首の写真とともに「痛いの耐えたんだから　これで良くなります様に」と祈るようにつづっていた。

　この日は「ステロイド注射打つ前まで鎮痛炎症剤のテープ貼ってだんだけど…今更になって荒れてきた」と説明し「半袖なるまでには治るかなぁ」と不安な様子でコメント。「体ボロボロです笑」と自身の腕の様子を公開し、ブログを締めくくった。