わずか親指ほどの小さな体を懸命に震わせ、鳴き声を上げるウズラの赤ちゃん。その健気な様子にネット上から「可愛すぎてスマホを持つ手が震えた」「小さな体のどこから天使のような声が」など驚きの反響が寄せられている。
手のひらに乗っているのは、ヒメウズラの赤ちゃん。こんなに小さな体でも「ピー、ピー」と全身を震わせながら甲高い鳴き声を上げている。
試しに手を差し出してみると、自分から乗ってくる子、手の下に隠れる子。こんなに小さいのに既に個性は豊か。
投稿者によると、ヒメウズラは普通のウズラより一回り小さく、成鳥になっても手のひらサイズ。赤ちゃんともなれば、4羽揃っても手のひらに乗るボリュームだとか。
この投稿動画はネット上で170万回以上再生され「可愛すぎてスマホを持つ手が震えた」「小さな体のどこから天使のような声が」など驚きの声が寄せられている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』)