松本人志のモノマネ芸人・JPが芸能人合コンで11歳年下のグラドルとカップル成立した。
【動画】JPとカップルになったグラドルの水着姿(16分頃~)
28日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#73が放送。ヒロミと指原莉乃が男女8人の合コンの行方を見守った。
今回の合コンには、松本人志の完コピで話題のモノマネ芸人・JPが参加。JPが第一印象で好意を持ったのは、27歳のグラビアアイドル・月城まゆ。月城もJPを選び、“両思い”状態で合コンがスタートした。
月城と2ショットになったJPは、月城のウエスタンガール風ファッションに注目し、「格好がめっちゃ良い」とベタ褒めした。その後も「芸人さんって、自分の一番のファンでいてもらいたい」とパーソナルな部分をトーク。月城も「仕事を応援してくれる人が良い」「露出しちゃってても大丈夫ですか?」と、交際相手への理想を明かした。
月城に本名の「じゅんくん」で呼ばれ、JPはドキッとした顔。月城にメロメロの様子を見せた。月城も「LINEしてくださいよ」とJPへの好意をアピールし、ヒロミと指原は「決まりだな」と2人のカップル成立を確信した。
ところが月城の第二印象をチェックすると、なんとJPから気持ちが動いた様子。ヒロミは「あんなに長く話していたのに」「嫌だったんだな……」と不安を口にした。JPは月城の心を取り戻せるのか?
合コン終盤、JPは再び月城を2ショットに誘い猛アピール。そして最後のお誘いチャンスでも、月城をプライベートのデートに誘った。月城の心変わりを知っているヒロミと指原は不安そう。
すると、月城はJPのお誘いを快諾。JPは「うれしー!」と大喜びだった。月城は「安心感があって」「見た目とのギャップがかわいくて」と明かし、2度目の2ショットで気持ちが戻ったと説明。JPは「やっぱりワイドナショーも女性も2回目が大事」「いやー嬉しい」と喜び、松本のモノマネで「ぶっちゃけけーへんかったから、やっぱり浜田の方がええなあって思ったんですけど、やっぱりまゆちゃんの方がすべらんなあ~」と最後に一ネタ入れていた。