ギリギリ間に合うか?“置き配”がなかった頃を描いた漫画に共感の声殺到!「すっごい気持ち分かる」
【映像】ABEMAでみる

 指定した場所に非対面で宅配物の受け取りできる“置き配”。そんな置き配サービスが普及する前の出来事を描いた漫画がTwitterで話題となっている。

【映像】“置き配がなかった頃”を描いた漫画

 投稿者は、日々の出来事を漫画にしている青木ぼんろさん(@aobonro)。自身のTwitterに置き配がなかった頃の様子を漫画にして投稿した。

 配達の指定時間は19時から21時の間。「ギリギリってとこか…さあ、飛ばすぜ!!」と仕事終わりの青木さんはダッシュし、19時3分に帰宅した。しかし、ポストには不在連絡票が入っていて、荷物の受け取りには間に合わなかった。

 この投稿を見た人からは「すっごい気持ち分かる」「働いてる人にはきついんだよな 20〜21時あれば良いなぁと思った」「まじで置き配神やな」など共感の声が寄せられたほか、運送関係者も反応していて「本当に申し訳ないけど時間指定で指定時間ジャストで不在入れる時もある。じゃないと最後の方が指定時間内に終わらないんよ」とコメントが届いていた。

 ニュース番組『ABEMAヒルズ』は青木さんを取材。反響について「正直かなりびっくりしました。しかも、ほぼ共感の声であるあるなんだなぁと思いました。運送関係の方もリプくれて『配達拠点に近いとそうなる』などありがたい情報もいただけました。もちろんですが、指定時間に間に合わなかった自分が100%悪いと思っておりますので、ただただやりきれない“虚無感”が伝わってくれたら嬉しいです」とコメントしている。(『ABEMAヒルズ』より)

【映像】“置き配がなかった頃”を描いた漫画
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