紆余曲折ありながらも、最終的にはユリホへの想いを貫く決意を固めたゆうきだったが、最終告白の結果、ユリホは「オオカミちゃん」だったことが判明。ゆうきはユリホの本心が綴られた手紙を読み、涙を流した。