最終告白の結果、まゆは恋をしようとしない「オオカミちゃん」、SASUKEは「オオカミちゃん」の正体を知る「彼」だったことが判明。まゆは「月LINE」でレオと会った際に、SASUKEが「彼」だと気づかされたことを明かすとともに、「私の存在をわかってて一緒にいてくれた」と涙ながらに語った。