「歌えなくなった時も…」 元FolderのAKINA、フリーで歌手活動 デビュー25周年ライブでは夫・ビビる大木に驚きの対応「出入り禁止です(笑)」
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 今年デビュー25周年を迎えた歌手のAKINA(36)。これまでの芸能活動をはじめ、人生のターニングポイントとなった大きな出来事をABEMAエンタメに語った。(この記事は内山信二&琴さん夫妻インタビューの後編。前編は「AKINA、“結婚9年”の夫・ビビる大木を『年々好きに』 子育てにも奮闘、夫婦円満の秘訣は『拘束・束縛しないこと』」)

【映像】AKINAインタビュー&歌唱映像も

 1997年、小学6年生だったAKINAは、歌手の三浦大知や女優の満島ひかりらとともに、ダンス&ボーカル・グループ「Folder」のメインボーカルとして芸能界デビュー。2000年に女性のみで再構成した「Folder5」として大人気アニメの主題歌を担当するなど、再編成後を含め6年間グループ活動をしてきた。

 その後は、ソロとして歌以外にも女優業やグラビア活動など、その才能を生かし活躍の場を広げてきた。

 芸能活動を通じて、キャイ~ンの天野ひろゆきとも知り合ったAKINA。食事やスポーツ観戦などを行う「天野会」のメンバーとなり、そこで夫・ビビる大木と運命の出会いを果たした。

「歌えなくなった時も…」 元FolderのAKINA、フリーで歌手活動 デビュー25周年ライブでは夫・ビビる大木に驚きの対応「出入り禁止です(笑)」

 「天野会っていって、キャイ~ンの天野さんの会合があって。天野さんと、三瓶さんと、矢部太郎さんと、大木さんと、平愛梨ちゃんと、私っていう6人グループがいて。たまに井森美幸さんも来てくれるんですけど。そこで初めて会ったのがきっかけで知り合ったんです」(AKINA、以下同)

 会う機会が増えていく中で、AKINAは大木の生活感あふれる仕草に惹かれていったという。

 「大木さんは野球が好きで、天野さん家で野球を見てたんですよ。大木さんが『ちょっと巨人見ていいですか?』って言って、リモコンを変えている姿がとても格好良く見えて。『ああ、とってもチャンネル選んでる』と思って、なんかかっこいいと思って(笑)。で、愛梨ちゃんが隣にいたので、『愛梨ちゃん、なんかとっても格好良くない?』って言ったら、『AKINAさん、それはないですよ』って言われて」

「歌えなくなった時も…」 元FolderのAKINA、フリーで歌手活動 デビュー25周年ライブでは夫・ビビる大木に驚きの対応「出入り禁止です(笑)」

 同じ中学校の出身で、同じ事務所に所属していた平に恋愛相談をするほど、大木への思いが強かったというAKINA。その後の交際に至るまでの裏話を明かしてくれた。

 「友達歴がもう4、5年あったので。ずっといいなと思っていたけど、友達から付き合うって『どんな?』みたいな。わからなくて。ラブレターを書きました」

 大木へのあふれる愛を文章でつづることを決めたAKINAは、意外な行動をとったという。

 「書き方がわからなくて、Yahoo知恵袋とかネットで調べて。そこに、『書き方どうすればいいですか?』って投稿して。そうしたら、結構いろんなことを答えてくれるんですね、あれって。『季節を入れた方がいいですよ』とか、『どこで、どの瞬間好きになったか書いた方がいいですよ』『ただ“好きです”だけじゃわからないから』っていう風に答えをもらって。そっか、こうして書けばいいんだと思って。そうしたら、1カ月半後にお返事いただきました」

 ラブレターを渡してから、返事をもらえたのは1カ月半後。しかし、返事をもらった後にもまた葛藤があったという。

 「手紙を貰ったけど、読むのに結構時間かかって。お茶を入れて(手紙を)ずっと眺めて、『これもしも“NO”って言われたら、もう天野会行けないし、ああどうしよう』と思って、『怖いー』と思って、ずっと眺めてました。怖いですよ、振られてるかもしれないし。1カ月半ずっと考えていたのが、急に答えがわかるから。そうしたら『僕でよろしかったら』っていう風な。そっこう天野さんに電話しました。そうしたら、『おお、AKINA、よかったな』って」

「歌えなくなった時も…」 元FolderのAKINA、フリーで歌手活動 デビュー25周年ライブでは夫・ビビる大木に驚きの対応「出入り禁止です(笑)」

 約2年の交際期間を経て、2013年4月に結婚。その2年後には、第1子となる長女を出産し、1児の母となった。家事や育児をする傍ら、フリーで芸能活動を続け、音楽への情熱はひと時も忘れることはなかったそうだ。

 「小学生の頃は歌うのが『大好き』だけだったのが、大人になってくると怖さも覚えるし。好きだけでは立てない瞬間ってあるじゃないですか。歌が歌えなくなった時もあったんです。1曲歌えなかったんですよ。色々な怖さが出ちゃって。もともと歌でデビューして、声優をやったりとか、グラビアをやったりとか、いろいろ窓口を広げてやっていたんですけど。結局、また自主的に『よしやるぞ』ってなった時に、歌だったんですよね。意識はしていないけど、やっぱり戻ってくるんだなって思いました」

 2022年に入り、歌手として新たな挑戦も。MONGOL 800の楽曲「Rise & Shine」を自身初のカバー曲として4月にリリースした。その2日後には、デビュー25周年を記念したアニバーサリーライブを開催。「Folder」や「Folder5」時代の楽曲などをはじめ、2020年から挑戦しているサックスも披露された。

 「自分が今興味あることを素直にやっていって、それを表現するっていうのが、お客さんにとっても結果的に、お互いにとって良い時間を過ごせているのかなって思っていますね」

「歌えなくなった時も…」 元FolderのAKINA、フリーで歌手活動 デビュー25周年ライブでは夫・ビビる大木に驚きの対応「出入り禁止です(笑)」

 そして、大木もこの記念すべきライブを鑑賞するため会場に向かったそうでが、それに対し、AKINAは驚くべき対応をしたことを明かした。

 「『俺どうすればいい』って言われて、『いや、どうもしないよ』『もう帰ったらいいさ』って(笑)。見せないですね。娘は一緒に連れていくんですけど、大木さんは出入り禁止です。恥ずかしくないですか、身内すぎて。今配信があるから『配信チケット買ってほしい』って。『俺金払わなきゃダメ?』って言われるんですけど、『お願い』ってやっています(笑)」

ABEMA NEWSより)

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