ファッションにこだわる若手芸人がある大物芸人から「そんな髪色すんな」と忠告を受けたと語り、その人物を知るジュニアが大笑いした。
6月15日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”水曜日『2分59秒』」#36が放送。「人間の集中力は3分しか持たない」という仮説のもと、各界のスピーカーが制限時間2分59秒内でスピーチを展開した。MCは千原ジュニア、日向坂46・佐々木久美。
スピーカーの一人・田中凌は現役K-POPアイドル『KOKOON』の“プリンス”。お笑いコンビ・ブルーレディの顔も持ち、神保町吉本おしゃれランキングでは1位になったことも。この日は紫の髪に紫パンツを合わせ、柄物シャツにジャケットというコーディネート。「きょうはプリンスとお呼びください」と自己紹介した。
田中はスピーチの中で、「芸人もアクセサリーを着けていいんじゃないですか?」と訴え。吉本の劇場に行った時、ある大物芸人から「なんやねんこれ、ジャラジャラさせよって」「若手芸人でこんなにジャラジャラさせてる奴おらんぞ」とアクセサリーを注意されたと明かした。田中は「ベテランになったら着けてもいいのか」「指輪をしているとツッコミを入れた時に『相方が危ない』と言われたことがあるけど、結婚指輪はなぜ許されるのか」などと反論。芸人がアクセサリーを着けてはいけないという風潮の矛盾を突いた。
スピーチ後に田中は、同じ大物芸人から「芸人がそんな髪色すんな」と言われた経験も告白。ジュニアが「近場に口うるさい先輩がいるんですね(笑)」と大物芸人の名前を追及すると、田中はあっさり「フジモンさんです」とFUJIWARA・藤本敏史を告発した。ジュニアは「フジモン~!?(笑)」「あっそう!」と大笑いし、「フジモンは同期の中ではファッション好きやったけどねー?」と意外そうな様子。「憧れがあるのかも。ホンマはやりたいけど、俺らの時は風潮的に…ってね」「それか、プライベートでむしゃくしゃすることがあったか」と想像。まさかの八つ当たり疑惑をかけていた。