怒られて、しおらしい顔になってしまうマロくん。口に咥えたペットボトルのキャップを噛んで砕けてしまうと、お腹に入ってしまう恐れがあるため飼い主も厳しい口調だ。
しかし、尻尾をフリフリとさせて嬉しさを隠せていないマロくん。まさに「頭隠して尻隠さず」だ。飼い主は、顔では反省しているものの、楽しいのがバレバレな様子が可愛くて仕方がないと話している。視聴者からも「尻尾でバレバレw」「可愛い!!」など、マロくんの仕草に悶絶する声が寄せられていた。
その後、口に手を突っ込んで強制的にキャップを口から出したそうだ。(『ABEMA Morning』より)