「寿命5年くらい伸びそう」子ネコの“だるまさんが転んだ”にネット民悶絶！飼い主「目がハンターモードだった」

　子ネコとの“だるまさんが転んだ”がTwitter上で話題となっている。

　話題を集めているのは、あんこ（@cat_anko3）さんが「だるまさんが転んだ！でタッチ失敗してるの愛おしすぎる」とコメントを添えて投稿したネコのあんこくんの動画。飼い主がテーブルの下に隠れると近づいていき、顔を出すと止まるあんこくん。

　再び隠れた飼い主にダッシュで近づき、前足を振り上げてタッチができるかに見えた次の瞬間、飼い主が顔を上げ、思わず一瞬動きを止めてしまった。そして、勢い余ったあんこくんはテーブルから落ちかけ、タッチに失敗してしまった。その後も何度かタッチを試みてジタバタとするも、飼い主と目があってしまっているせいか、タッチできなかった。

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　このツイートを見た人からは「可愛すぎるｗｗ」「ゲームを完全に理解してる」「癒やし効果ありすぎて寿命5年くらい伸びそう」「タッチ失敗後のわちゃわちゃがたまらん可愛い」など、様々な反響が寄せられ、投稿には13万件を超える “いいね”が押されている。（※数字は6月27日16時データ）。

　ニュース番組『ABEMAヒルズ』は、飼い主を取材。あんこくんについて「『だるまさんが転んだ』の撮影当時は生後3カ月のころです。目があったときにその目が“ハンターモード”だったので、隠れてみたら近づいてきました」と説明。続けて、反響については「癒されたという声を多数いただき、Twitterを始めて良かったと思いました！（2週間前に始めたばかり）」と教えてくれた。（『ABEMAヒルズ』より）

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