9人組ガールズグループ「NiziU」が「鷹の祭典」に登場。リーダーのMAKO(21)が始球式を行った。
始球式の約2時間前、本番に向けた投球練習に訪れたNiziUのメンバー。始球式に臨むリーダーのMAKOは「以前始球式をされた方の動画をいろいろ見させていただいて、格好だけでも頑張ろうかなって」と話し、入念に練習を行っていた。
そして、いざ本番。大観衆に囲まれる中、見事な投球フォームを披露し無事大役を務め切ったMAKO。「今日の日のために、腕立てをして頑張ってきました」とコメント。投球後も手が震えていたことを明かした。
そんなリーダの背中について、メンバーのRIO(20)は「沢山練習したんだろうなっていう努力が背中から見えて『さすが私たちのリーダーだな』って思いました。かっこよかった」と称えている。(『ABEMA Morning』より)