神戸を拠点に、自身の思いを赤裸々に綴ったリリックで真っ向から表現し続けるラッパー:神門が、とある日常から生まれたノンフィクションの楽曲「台拭き」を本日リリースした。
本楽曲は、現在制作中のアルバムに収録予定の楽曲で、トラックはFuma no KTRとのジョイント・アルバムも話題のWAZGOGG、ジャケットはPay a.k.a Wildpit¢hが手掛けた。ジャケットは楽曲を聴いたあとに見ると納得の一枚として映るはずだ。
▼Digital Single: 神門 "台拭き"▼
Artist : 神門 (ゴウド)
Title : 台拭き (ダイフキ)
Label : 半袖バイブスレコード
Release Date : 2022年6月29日(水)
Format : DIGITAL(DL/ST)
収録曲
1. 台拭き Track Produced by WAZGOGG
▼神門(ゴウド)▼
1986年生まれ。神戸在住。 2005年より活動開始。 2007年、1stアルバム『三日月』をリリース。 赤裸々で等身大の歌詞が話題を呼んだ。 その後も、『こころ』『栞』『神門』と順調にアルバムをリリース。 2013年、5thアルバム『上弦下弦』リリース後、制作活動専念のため、ライブ活動を休止。 その期間中、『苦悩と日々とど幸せ』『色彩』『親族』をリリース。 2018年、9thアルバム『エール』をリリース後、ライブ活動再開。 2020年、『歳月』『年月』と2枚のアルバムをリリース。 2021年10月、12thアルバム『半袖』をリリース。 同年12月、13thアルバム『二〇 二一』をリリース。 Release: https://bio.to/goudo


