- 「RAPSTAR 2025」とは?
- どこで見られる?
- 審査員は誰?
- 応募動画で使用するビート制作者
- 番組オーガナイザー / 司会進行は?
- ファイナリスト通過者は誰?
- 「STARZ 2025」はどこで見られる?
- 「STARZ 2025」のアフターパーティーも配信決定!
- 「ラップスタア誕生!」歴代優勝者
- 歴代審査員
「RAPSTAR 2025」とは?
次世代ラッパーを発掘するオーディションプロジェクト「RAPSTAR 2025」。8回目のシーズンとなる今回の応募者数は過去最多の「6,780人」。オーディション参加者は、人気ビートメイカーたちが制作したビートから1曲を選び、自己紹介のリリックを乗せた パフォーマンス動画を投稿。豪華審査員による厳正な審査のもと、ステージを勝ち上がり、見事“ラップスタア“に輝いた優勝者には、 未来を切り開く活動資金「300万円」を贈呈。
どこで見られる?
審査員は誰?
RAPSTAR 2025の審査員は、Benjazzy / kZm / OMSB / R-指定 / SEEDA / ZOT on the WAVEの6名が務めている。
ABEMAではSPECIAL CYPHER(スペシャル サイファー)も公開中
Benjazzy
今回が初となる審査員。1994年生まれ、神奈川県川崎市出身のラッパー。地元の幼馴染と結成したヒップホップクルー・BAD HOPのメンバーとして2014年に活動を開始し、メンバー随一のラップスキルで人気を集める。2024年2月19日に東京・東京ドームで開催されたワンマンライブ「THE FINAL」をもってBAD HOPが解散したのち、ソロアーティストとして活動している。ソロとしては、2024年に1stアルバム『UNTITLED』、2025年11月19日に2ndアルバム『UNTIL』をリリース。12月29日には東京・Zepp Hanedaにて開催するキャリア初となるワンマンライブを控えている。
kZm
今回が初となる審査員。1994年生まれ、東京・渋谷出身のラッパー。幼少期からブラックミュージックやバスケットボールに親しみ、ラッパーとして活動開始動後すぐに頭角を現す。ヒップホップクルー・YENTOWNに最年少メンバーとして所属。ソロとしては、2018年に1stアルバム『DIMENSION』、2020年に2ndアルバム『DISTORTION』、2024年に3rdアルバム『DESTRUCTION』をリリース。
OMSB
今回が初となる審査員。2010年からSIMI LABとして活動を開始。グループとして2枚のアルバムをリリースし、2012年にソロとしての1stアルバム『Mr. “All Bad” Jordan』、2015年には2ndアルバム『ThinkGood』、2021年にEP『MONKEY』、EP『HAVEN』、2023年にミニアルバム『喜哀』、2025年にはNHK Eテレ「toi-toi」の番組テーマソングとして書き下ろした楽曲『toi』をリリースした。プロデューサーとしても多数のトラックプロデュースを行なう。
R-指定
今回が4回目となる審査員。大阪府堺市出身のラッパー。2015年にDJ松永とCreepy Nutsを結成。日本最高峰のMCバトル大会「ULTIMATE MC BATTLE」(UMB)大阪大会にて5連覇。2012年、2013年、2014年には全国大会「UMB GRAND CHAMPIONSHIP」で優勝し、史上初の全国3連覇を成し遂げた。MCバトル番組「フリースタイルダンジョン」では、初代モンスター、二代目ラスボスとして活躍。数多くの楽曲に客演として参加するほか、梅田サイファーのメンバーとしても活動。2024年1月にリリースしたCreepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」は、iTunesヒップホップチャートにて10カ国以上で1位を獲得。Billboard Global 200でトップ10入りするなど、世界的にヒットしている。
SEEDA
今回が7回目となる審査員。東京都出身のラッパー。バイリンガルスタイルのキレのあるラップでストリートの詩情を切り取り、2006年発表の記念碑的作品「花と雨」をはじめとする数多くのクラシックを生み出している。主に若手の楽曲を集めたミックスCD「CONCRETE GREEN」シリーズを2006年からDJ ISSOと制作し、日本のヒップホップシーンのイノベーターとしても活躍。2017年からはYouTube番組「ニートtokyo」を主宰しており、楽曲以外のクリエイションの評価も高い。2025年には『23edge』から約13年ぶりとなる、通算11作目のアルバム『親子星』をリリースした。
ZOT on the WAVE
今回が2回目となる審査員。栃木県宇都宮市出身でR&Bシンガーとして活動し、2010年より自身が所属するグループに提供するためにビートメイクをスタート。その後、ラッパーのKOWICHIと出会い、2015年に設立されたFLY BOY RECORDSにオリジナルメンバーとして参加。トレンドを押さえたバリエーション豊かなビートとそのキャッチーさにより、幅広いラッパー、リスナーから支持されている。2020年にはKOWICHIが新たに立ち上げたクルー、SELF MADEのメインプロデューサーとして、次世代を担う新たな才能のバックアップも行っている。2025年にはSTUTSとのプロデューサー・ユニットSTUTS on the WAVEの1st EPをリリースし、2026年1月13日にはZepp Hanedaにて開催するリリースパーティーを控えている。
応募動画で使用するビート制作者
オーディション参加者たちが応募動画で使用するオリジナルビートの制作には、Chaki Zulu / KM / STUTS / SLICK / Homunculu$ / Nosh の豪華プロデューサー陣がビートメイカーとして集結。
番組オーガナイザー / 司会進行は?
本企画の立案者であるRYUZOが番組オーガナイザーを務め、番組進行役にはお笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政が出演。
ファイナリスト通過者は誰?
sh1t / Sonsi / VERRY SMoL / Masato Hayashi / Pxrge Trxxxper の5名がファイナルに進出。12月13日(土)に京王アリーナTOKYOにて開催される「STARZ 2025」で頂点が決まる。
ファイナリスト5人の軌跡
ファイナル進出となったCamp Stage(1対1の楽曲バトル)
Pxrge Trxxxper vs Masato Hayashi
「STARZ 2025」はどこで見られる?
リンク:https://abema.go.link/9Mkuv
◼︎LIVE
C.O.S.A. / eyden / IO / Jin Dogg / Kohjiya / kZm / MIKADO / Watson / ¥ellow Bucks
◼︎FINALS
sh1t / Sonsi / VERRY SMoL / Masato Hayashi / Pxrge Trxxxper
「STARZ 2025」のアフターパーティーも配信決定!
21時からはプレミアム会員限定「STARZ 2025 AFTER PARTY」が配信決定!
リンク:https://abema.go.link/hERvV
「ラップスタア誕生!」歴代優勝者
| シーズン | 優勝者 |
| 2024 | Kohjiya |
| 2023 | ShowyVICTOR |
| 2021 | eyden |
| 2020 | Ralph |
| 3(2018) | ¥ellow Bucks |
| 2(2018) | Leon a.k.a 獅子(現:Leon Fanourakis) |
| 1(2017) | DAIA |
歴代審査員
| シーズン | 審査員 | ||||||
| 2024 | ¥ellow Bucks | LEX | R-指定 | Ralph | SEEDA | ZOT on the WAVE | |
| 2023 | AKLO | Awich | WILYWNKA | ||||
| 2021 | IO | T-Pablow | YZERR | ||||
| 2020 | ANARCHY | HUNGER | SEEDA | 伊藤雄介 | Kダブシャイン | ||
| 3(2018) | |||||||
| 2(2018) | |||||||
| 1(2017) | |||||||



















