芸人たちが収録中の“お漏らし”体験談を語り合う中で、千原ジュニアが衝撃映像を見ていた時にやらかした禁断の事件を告白した。
【動画】千原ジュニアのバラエティでの“お漏らし”体験談（35分30秒頃~）
6月29日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”水曜日『2分59秒』」#38が放送。「人間の集中力は3分しか持たない」という仮説のもと、各界のスピーカーが制限時間2分59秒内でスピーチを展開した。MCは千原ジュニア、日向坂46・佐々木久美。ストレッチーズ・高木貫太は、トイレでありがちな順番待ちトラブルを回避する方法をスピーチで提案。それを受けて他の出演者たちはトイレにまつわる困りごとを語り合った。
するとジュニアが「俺の腸が悪いねんけど、毎年20枚パンツ買って、年末数えたら大体16枚くらいになっている」と告白。“お漏らし”で毎年パンツ数枚が犠牲になっていると明かした。ドランクドラゴン・鈴木拓も「そう！ 俺もそう！」と同意し、「半年にいっぺんくらいみんな漏らしません？ 佐々木さん」と佐々木に無茶振り。佐々木は「え！なんで？？（笑）」と慌てて否定した。
芸人たちは「僕らは漏らします！」と大盛り上がり。ジュニアは「バラエティでもあるよ！」「最初スーツで始まって、後半ジーパンで」「カメラに映ってる」と打ち明けた。鈴木は「屁だと思ったら“実”だったパターンも」「なんで体はだますんですかね」と応じ、ジュニアは「突然、来んねん！」と食い気味に同調。アインシュタイン・河井ゆずるも「若い時は判断できたんですけどね、年とともに」と話に乗った。
するとジュニアが禁断の告白。その“やらかし事件”は、ライフルで瓶を撃ったおじさんが銃を立てかけて歩いていた時、銃が倒れて暴発し、おじさんのふくらはぎに弾丸が直撃する……という衝撃映像を見ていた時に起きたという。ジュニアは「『うわー！』って見て……」と説明した後、おしりを押さえながら「思いっきり、漏れてた（笑）」と衝撃のオチ。「そっちも衝撃！（笑）」「衝撃の連鎖（笑）」と佐々木らは大笑いだった。
