ABEMAオリジナルドラマ『ANIMALS‐アニマルズ‐』の第3話は俳優・白洲迅の神回。水も滴る白洲の肉体美を前にSNSでは「温泉!?上裸ですと!?」「入浴シーンキター」「社長いいカラダ」という興奮の声が溢れている。
人気コスメベンチャー企業ANIMAL BEAUTYから発売するパレットのタイアップをゲットするために、単身新潟に飛んだ海。無事契約を取った海の背後から「きちゃった」とばかりにANIMAL BEAUTY社長の榊圭祐(白洲迅)が現れる。
2人は同じホテルの別々の部屋に宿泊。露天風呂では女風呂と男風呂の仕切り一枚隔てた中で、お互いの幼少期の思い出を語り合う。その温泉シーンでの白洲は、自らの肉体美を大解禁。鍛え上げられた胸板と美肌がまぶしく、鎖骨に湯のしずくがスルスルと流れ込んでいく。
部屋に戻った圭祐は、海の携帯に「星」とのメッセージを打ち込む。それは窓の外に広がるのは満点の星空を知らせる連絡。温泉で海が「地元の夜空は満点の星空だった」と懐かしそうに話していたことを覚えていての気配りで、直接言わず単刀直入かつシンプルに一文字だけでスマートに伝えている。
同じ星空を見上げた海と圭祐の大接近。翌日、撮影のために新潟を訪れた長嶺風緒(本田響矢)と風見雛(愛花)はホテルから出てきた二人に何かを感じて「まさか…」な衝撃を受ける。三角関係は必至か?恋の矢印が動く先には一体?次回第4話は7月14日(木)夜10時から放送。