KABA.ちゃんが性別適合手術を受けた後に感じた女性ならではの面倒臭さを語り、“痴女”にならないよう気をつけていると語った。
【映像】KABA.ちゃん、性転換手術と整形にかかった費用について語る
7日(木)、ABEMAにて極楽とんぼの加藤浩次と山本圭壱が出演する「迷えるとんぼちゃん」#9が放送。この番組は、芸能界の荒波を30年以上乗り越えてきた極楽とんぼが、毎回ゲストと本音でぶつかり合うお悩み相談バラエティ。
性転換のきっかけは、KABA.ちゃんの姉の一言。乳がんになった姉は、「いつ何が起こるかわからないから、後悔しない生き方をしなさい」とKABA.ちゃんに訴えたそう。KABA.ちゃんは「恋愛になると女性として扱われたことがない」「可能であるなら、医療の力を借りて女性になってみようかな」と思うようになり、40歳から情報収集をスタート。「決断するまでに6年」と決意の重みを語った。
女性になってからは「堂々と『女性』って名乗れるようになった」「お手洗いに堂々と行ける」など、今までの葛藤から開放されたそう。「女性の服も堂々と着られる」「どんなに女装しても(男性器が)目立っていたけど、気にならなくなった。毎日楽しい」と喜びを明かし、加藤は「それは良かった」とKABA.ちゃんの感動に寄り添った。
その一方、女性になってから面倒に感じることもあるそう。KABA.ちゃんは「ノーブラで家にいる時、シャツ一枚着ていても、宅配便が来た時に出られない」「いちいち着なくちゃならない。女の子って大変だなって思いました」と説明。「コンビニ行く時でも、男性時代はTシャツのまま行けたのが透けちゃったり。痴女でしょ?」「一緒にエレベーター乗った男子、どんなカオしてんのって思っちゃう(笑)」と自虐した。
加藤は「KABA.ちゃんがスケスケのTシャツ着てたら、痴女だね(笑)」と苦笑い。KABA.ちゃんは「しかも年齢いってるのに豊胸手術してるから、プリンとしてるの。Tシャツに主張があるわけ」「だからちょっと、恥ずかしい(笑)」と周りの反応を気にしていた。