ずっと見てたら可愛く思える…？リアルな“目玉焼き” 子どもからも「なんか嫌」

　こちらを見つめてくる“リアル目玉焼き”がTwitter上で話題となっている。

　話題を集めているのは、サラリ医マン（@saraly_man）さんの投稿した「子どもが怖がって食べない目玉焼き」。中央部分だけをカットして広げたソーセージの間に卵を落とし、一緒に焼き上げ、皿に移した後にケチャップのまつげが書かれた“人の目”のような形をしていた。

　このツイートを見た人からは「大人でも怖くて食べないかも！」「見てる…見つめられてる……」「作ってみたくなる感じもする!!」「ずっと見てたら可愛く思えてきた」など、様々な反響が寄せられ、投稿には10万件を超える“いいね”が押されている。（※数字は7月6日16時データ）。

　ニュース番組『ABEMAヒルズ』は、投稿者のサラリ医マンさんを取材。リアル目玉焼きを作った経緯について「似たようなツイートを以前目にしており、自分もチャレンジしてみようと思い作りました！完成して子どもに『食べる？』と聞いたところ『うーん、いらない』と言われて『おいしいよ？』と聞いても『なんか目玉みたいで嫌』とのことでした！最終的に目玉焼きは自分で食べました。味は良かったのですが、今回なにより大変だったことは、妻の目を盗んで作ることでした。遊んでいるのが見つかると怒られてしまうので笑」と話してくれた。（『ABEMAヒルズ』より）