メジャーリーグ、サンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有の妻で元レスリング世界女王の山本聖子さんが6日に自身のアメブロを更新。妊婦健診で勧められるも1度は断った検査について明かした。

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 この日、聖子さんは自身の妊娠について「年齢的にハイリスク プレグナンシーなため任意の検査多めです」と説明。「今回の妊娠で勧められた糖尿病の検査」とつづり「8時間は飲み食いなしと言われて今体調も悪くないし ずっとご飯食べない方が具合悪くなるリスクあるんじゃないのと思いお断りしました」と糖尿病の検査を断ったことを告白した。

 しかし「朝ごはん食べててもいいから今からこのドリンク飲めば1時間後にはテストできるから」と再度糖尿病の検査を勧められたそうで「わかりました と、いい子に検査受けました。笑」と検査を行ったことを報告。「お年を重ねていくと検査沢山です」と述べ、ブログを締めくくった。

不妊治療の末、49歳で高齢出産
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