恵比寿マスカッツ・深田の魅力に、品川祐がわずか14秒で陥落……? お気に入りメンバーをあからさまにえこひいきするような場面があった。
【動画】恵比寿マスカッツ・深田の魅力に品川祐、わずか14秒で陥落(#7)
このたびABEMAでは2008年にスタートした恵比寿マスカッツ出演の深夜バラエティ『おねマス』シリーズが限定復活することに。近年ではコンプライアンスが厳しくなり、過激なバラエティを作るのも難しい時代となったが、そんなことに縛られず、ただ面白い事だけを追求するべく、恵比寿マスカッツと番組スタッフが再集結。『おねうち!!!マスカット ~女の本性むき出し編~』として最新シリーズが始動した。
#7では名物企画「かわいい甲子園」が復活。マスカッツメンバーは4チームに分かれ、お題に沿った“かわいい一言”を披露し、審判である品川庄司・品川祐が独断と偏見で“かわいいか”をジャッジする。かわいければ「ホームラン」で所属チームに1点が加算され、かわいくなければ「アウト」となる。
審判を務める品川は深田結梨が大のお気に入り。深田とのやり取りでは、常にメロメロな様子だ。
しかしそんな深田を前にベテランの貫禄を見せつけたのがみひろ。「かわいい『お兄ちゃん』の言い方」というお題が出されると、みひろは品川の股を広げ、自ら四つん這いとなりお馬さんのような格好でハイハイし、品川の股の間をくぐってから、反転し満面の笑みで「お兄ちゃーん!」と叫んだ。
この名人芸ともいえるみひろのパフォーマンスに品川は瞬時に「ホームラン!」と叫び、「やっぱりベテランの力があった。振り返ってからのあの目力……全盛期の千代の富士並みだった」と絶賛した。
とはいえ品川はやっぱり深田がお気に入りの様子。続けて深田の番になり、待ち合わせの設定で品川を見つけると、「ひろ兄〜! 待った?」と言いながら、横から抱きついた。これに品川は満面の笑みを浮かべ「ホームラン」と一言。その間、わずか14秒の出来事だった。(ABEMA『おねうち!!!マスカット ~女の本性むき出し編~』#7より)