飼い猫が見当たらなくなり、突如始まった“かくれんぼ”で飼い猫が潜んでいた“驚きの場所”に「自慢げなのがよき」など反響が寄せられている。
投稿者の直哉(@nyaoya_x)さんが、「飼い猫が行方不明で探したらこんなとこに」というコメントとともに写真をTwitterに投稿。写真では、風呂に置いてある椅子の下の隙間に収まっている猫が写し出されていた。なお、椅子を上から見ると尻尾だけはみ出しており、まさに“頭隠して尻尾隠さず”の状態であった。
この写真を見た人から「頭隠して尻尾隠さず(笑)」「かわいすぎる」「なにか自慢げなのがよき」「狭いところ好きだね」「『探した?』みたいな顔してて好き」「『いやぁ、よく来たね』みたいな顔」など様々な反響が寄せられ、9万超えの“いいね”を記録した(※数字は7月19日17時のデータ)。
ニュース番組『ABEMAヒルズ』は、飼い主を取材。飼い猫が隠れるに至った経緯について「隠れることになる前日までに、家を空けた時間が長く、直哉くんの機嫌が悪かった」とコメント。続けて「とにかく飼い主の目につかない、狭いところにはまりたかったのかなと思います(隠れていたのは20~30分)。怒ったとき、拗ねているとき、お風呂に入りたくないとき、狭いところに入り込むことがあります」と明かした。
最後に、反響については「たくさん方に見ていただき、ほっこりしていただけて嬉しいです」と喜びをあらわにした。(『ABEMAヒルズ』より)
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