パンサー尾形の妻、夫が心配していた娘の様子「20分くらい大暴れした」

　お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが18日に自身のアメブロを更新。尾形が心配していた娘・さくちゃんの様子を明かした。
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　この日、あいさんは「平和な一日のはずだったのに。」というタイトルでブログを更新し、さくちゃんについて「今日は癇癪もなくて」と報告。一方で「夕方はんっっぱじゃないのきたよね」と述べ「パパママだいっっっきらいいなくなって！！」と言いながら「泣き喚き抱っこしてもえび反り」とさくちゃんの様子を明かした。

　続けて「ほっておいたらほっておくのおかしいだろ」と言われたそうで「ひっかかれ髪引きちぎられて」とさくちゃんの行動を説明。「今の一度も癇癪がおきても傷つけたり叩いたり蹴ったり噛んだりすることなんてなかったのに。急に血走って」と困惑した様子で述べ「どうしちゃったのよ本当に母さん泣けてきちゃったよ」とつづった。

　また、尾形については「大丈夫かこれ、、、って初めて見る娘の悲惨な姿に呆然」していたといい「まさに4歳版積み木くずしみたいな感じ」と説明。「今日は20分くらい大暴れしたら落ち着いてきた」と明かし「仲直りしようか。の言葉をかけ背中をさすり、終わりました」と報告した。

　最後に「わたしとさくちゃんはそれで済む」と述べつつ「パパ出て行って！いなくなれ！！と言われたパパの心の傷は癒えません」と冗談まじりにつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「子育てって色々ありますよね」「成長している証拠ですね」「優しい対応に愛を感じます」などのコメントが寄せられている。