北斗晶、コロナ感染時の症状を告白「高熱と喉の痛みでヘロヘロ」

　タレントの北斗晶が25日に自身のアメブロを更新。新型コロナウイルス感染時の症状を明かした。

　21日のブログで、新型コロナウイルスに感染していることを報告していた北斗は、この日「ご心配をおかけしてしまいすみませんでした」とコメント。「仕事関係の皆さんにも急なキャンセルで沢山のご迷惑をおかけしてしまい申し訳ない限りです」と述べ、「もう、誰がいつなってもおかしくないと改めて実感しました」「沢山のお見舞いコメントも有難うございました」とつづった。

　続けて「コロナに感染した友人から発熱と喉に来るよ～　と聞いてましたが。正に言われた通りでした」とコロナ感染時の状況を説明。「病院で解熱剤を出してもらったので安心して自宅隔離できました」と明かす一方で「流石に発熱からの3日間は、高熱と喉の痛みでヘロヘロでした」と述べた。

　また「今日は微熱に下がって、体調も随分楽になりました」と現在の体調を報告。「お陰様でパパと次男も無事に元気に過ごしてます」と説明し「長男は、泊まりの仕事で会ってなかったので濃厚接触者にもならず」「凛ちゃんも試合で家にはしばらく遊びに来てなかったので本当に不幸中の幸い」と家族について明かした。

　最後に「あと数日で、喉の痛みも取れてくると思います」と述べ、「ひとまず、辛い山は越えましたので」「元気をご報告させていただきます」とコメント。「ご心配ありがとうございました」とつづった。

・北斗晶オフィシャルブログ