北斗晶、コロナ感染を心配した義弟からの差し入れを公開「中々のボリュームで」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　タレントの北斗晶が27日に自身のアメブロを更新。自身の新型コロナウイルス感染を心配した義弟から届いた差し入れを公開した。

　21日に新型コロナウイルスに感染していることを報告していた北斗は、25日のブログで「コロナに感染した友人から発熱と喉に来るよ～　と聞いてましたが。正に言われた通りでした」とコロナ感染時の状況を説明。「病院で解熱剤を出してもらったので安心して自宅隔離できました」と明かす一方で「流石に発熱からの3日間は、高熱と喉の痛みでヘロヘロでした」とつづっていた。

　この日は「義弟がパパ達の食事の心配をしてくれて夜に差し入れてくれた揚げ物」と義弟からの差し入れを写真で公開。一方で「中々のボリュームで…流石に余ってしまった」と告白し「カツ丼にリメイク」と動画とともに報告した。

　続けて「バッチリマスクでの料理は　標高の高い所で練習した　メキシコを思い出す」と当時を振り返りつつ「お陰様で私は元気にしてます！！間も無く隔離も終わる」と自身について説明。最後に「皆さんや周りの方は大丈夫ですか！？」と問いかけ、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「差し入れありがたいですね」「心強いですね」「ゆっくり休んで下さいね」「1日も早く回復されますように」などのコメントが多数寄せられている。

・北斗晶オフィシャルブログ