かとうかず子、幸先悪いと感じた出来事「少し悲しい気持ちで帰宅して」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　女優のかとうかず子が8月1日に自身のアメブロを更新。幸先悪いと感じた出来事をつづった。

　この日、かとうは「暑い暑い空も真夏の青空です」と切り出し「少しだけ軽くかるくの朝活を済ませコーヒー豆を買わねば！」と新宿に向かったことを説明。「今日到着する鮎に蓼酢を　と何軒か探してみました」と述べる一方で「置いていなくて空振り」とコメントした。

　続けて「野菜コーナーで目に入ったこれを買ってみました」と購入品を公開し「スマホ検索してみたら蓼酢にはこの青たでよりもっと大きな葉っぱでした」と説明。「すり鉢ですって！と想像していた」といい「どうやらこの青だては刺身のツマに飾られている種類なんですね」（原文ママ）と勘違いして購入していたことを明かした。

　さらに「鮎のお礼に東京小田急にしか置いていない歌舞伎揚を送ろう！でお店に寄った」というも、店員から「昨日まで送料無料だったんですよ！！」と教えてもらったことを説明。「昨日寄れば良かったなぁ　惜しいことをしたと少し悲しい気持ちで帰宅しての蓼違いでしたから」「本日は幸先悪いお1日になってしまいました」と肩を落とした様子でつづった。

　最後に「気を取り直して青だてで蓼酢にトライしてみます」（原文ママ）と報告し、ブログを締めくくった。