女優の仲里依紗が8月8日、自身のInstagramを更新。派手なファッションで米・ロサンゼルスでの生活を満喫していることを報告し、反響を呼んでいる。
仲は、「女優がひと段落して本来の自分の姿を取り戻した私は今LAに居ます ずっと居たいです」と、自身がロサンゼルスを訪れていることについて語りはじめると、「そんな私は、inkboxにハマりまくり全身タトゥーだらけになり、LAでもAmazon頼みまくりあげ、車も乗りまくり、ハイウェイもスイスイで、ウーバーイーツだって余裕だし、英語なんかまじ喋れないけどノリで会話できてるし(自意識過剰)なんてったって現地民より派手で目立ってるんですから、はい、そういう事ですよね」と、現地での滞在について報告しつつ、オフショット数点を公開。それらの画像で仲は、いくつものタトゥーシールを貼り、赤毛&ピンクコーデというド派手なファッションでポーズを決める様子を披露した。
こうした投稿に、ファンからは「本来の自分 存分に楽しんできてください」「里依紗ちゃんイキイキしてる。でも帰ってきてね!」「こんな感じで派手派手な里依紗ちゃんも可愛くて好き」「強めアリエルギャルかわいすぎ」「アメリカンギャルですね」「何までかわいい」といったさまざまな反響が寄せられている。