野球解説者の北別府学氏が7日に自身のアメブロを更新。後遺症で痛くて大変だったことを明かした。

【動画】話したくても話せない"場面緘黙症"とは?    

 この日、北別府氏は妻の広美さんについて「自分の介護の仕方をなかなかのもんだわねと自慢する」といい「果たして」とお茶目にコメント。自身について「GVHD(移植の後遺症)で皮膚全体が触られるだけで少し前まで痛かった」と告白し「着替えも大変」と明かした。

 続けて「痛い痛いと言うものですから 家内がやってしまった私の下着」と自身の下着の写真を公開し「ハサミで切られちゃった」と説明。「衣類も伸びる素材を工夫してくれていた」と述べるも「数枚、家内の犠牲にはなりました」と明かした。

 一方で「少しずつ痛みも和らいで肌全体に広がっていたあざも消えてきましたよ」と現状を報告。「今日の昼は軽めにしかし豪華に」「ご飯バーガーは家内の友人から」と昼食の写真を公開しつつ「冷凍庫、当分楽しみがあります」と冷凍庫に入った商品の写真とともに嬉しそうにつづり、ブログを締めくくった。

「皆が理解できるスピードも僕は追いつけない」学校や職場で、境界知能の“生きづらさ“
「皆が理解できるスピードも僕は追いつけない」学校や職場で、境界知能の“生きづらさ“
北別府学『介護上手くなった⁉️』
北別府学『介護上手くなった⁉️』
北別府学オフィシャルブログ Powered by Ameba
パニック障害を乗り越え気象予報士に。小林正寿が本当に伝えたいこと - Ameba News [アメーバニュース]
パニック障害を乗り越え気象予報士に。小林正寿が本当に伝えたいこと - Ameba News [アメーバニュース]
Ameba News [アメーバニュース]
アニサキスが“がん治療”に? 体内での強い武器になる可能性 研究者「それを飲む日が来るかも」