アパホテル社長の息子、子供の頃「勉強はするな」と言われていた!他の家庭と違っていた教育法を明かす
番組をみる »

 アパホテル社長の息子が「勉強するな」と言われ続けたアパホテル流“帝王学”を紹介した。

【動画】驚きの“アパホテル流”教育法(21分頃〜)

 8月9日、テレビ朝日ABEMAが共同制作する「“ネオバズ”水曜日『2分59秒』」#44が放送。「人間の集中力は3分しか持たない」という仮説のもと、4人のスピーカーが制限時間2分59秒内でスピーチを展開した。MCは千原ジュニア日向坂46佐々木久美。今回は「ハードコア子育てSP」。子だくさんの芸人らが育児にまつわるあれこれをスピーチした。

 アパホテル専務・元谷拓さんのスピーチタイトルは、「子供ではなく大人を育てる!アパホテル式教育法」。アパホテル創業者の父・外志雄さん、母・芙美子さんの間に生まれた拓さんは、少年の頃から「なんか他の家と教育が違う」と感じていたそう。夕ご飯は夜9時~10時、うまくいかずに泣いた時は、泣けば泣くほど叱られたという。

 他の家と決定的に違うと思ったのは、中学生の時の試験前。猛勉強をしていると、「拓、行くぞ」「きょう買った土地を見ろ!」と夜10時に空き地に連れて行かれ、「容積率と建ぺい率わかるか?」「ここにフロントがあってレストランがあったら…」などと一方的に語られたという。

アパホテル社長の息子、子供の頃「勉強はするな」と言われていた!他の家庭と違っていた教育法を明かす

不思議な教育を受けていた拓さんだが、大人になってふと、それぞれの行動に一つの共通点があると気付いたそう。それは「子供扱いされなかったこと」。夕ご飯が遅いのは、親の帰宅に合わせたもの。泣くと叱られるのは、自律しなさいということ。そして試験前に空き地に連れ出された理由は、目先の勉強ではなく社会勉強しなさいというメッセージだったのかもしれないと語った。

アパホテル社長の息子、子供の頃「勉強はするな」と言われていた!他の家庭と違っていた教育法を明かす

 山口もえは「スピーチの残り1分まで『この親大丈夫?』と思っていた」「なかなかそんな風に育てる勇気がない」と驚き。ジュニアも「親としては勇気いるよねー!」とうなずいた。拓さんは「勉強する時間を作りたかったんですけど、『勉強はすればするほどバカになるからするな』と言われた」と勉強禁止令に言及。「今思えば、もっと広い視野に立って学べ、目先の勉強じゃないだろう…ということだったのかもしれない」と語った。しかし拓さんは「勉強するなと言われると、したくなるというか」と、勤勉な学生生活を送った様子。「隠れて勉強する癖がついて、大学も指定校推薦で行きました」と、ほかの親なら喜びそうな“逆効果”を明かしていた。

千原ジュニア、息子を1度だけ怒った理由を明かす「飯尾さんがキウイの皮をむいていて」
2分59秒 - 本編 - #44
2分59秒 - 本編 - #44
エハラ流 大家族のススメ!アパホテル式の教育法とは?
2分59秒
2分59秒
各界からの論客が『今最も言いたい主張』を持ち込みぶつけあう!