「キスしたのに気持ちがわからない」という19歳の悩みにヒロミと指原莉乃が回答した。
11日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#88が放送。ヒロミと指原莉乃が男女8人の合コンを見守った。
合コン前、ヒロミと指原は19歳女性視聴者から寄せられた「高校3年間同じクラスで、卒業してからも仲の良い男の子」というお悩みに回答することに。
19歳女性は「何を考えているかわからないのにキスまでいってしまいました」「可愛いとか嫉妬はするのに、肝心な気持ちを言ってくれません」「さっしーならどうしますか?」と相談。指原は「お互い若いですからね、勢いで付き合っても良いかも?」とアドバイスした。するとヒロミは「男ってなかなかそういう風に言わない動物ですよ」と、男性側からケジメの言葉が出てくることは少ないと語った。
指原は「じゃあ、男って基本何考えているかわからない動物だから、積極的に言ってあげるのがいいってことですね」と回答をまとめ、ヒロミは「そう。『ハッキリして、付き合ってんの?って』ってね」と、女性からグイグイ聞き出すようおすすめしていた。