高橋真麻、冷凍庫のドアが全開で中身が全滅「買い直さなくてはならない」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　フリーアナウンサーの高橋真麻が12日に自身のアメブロを更新。冷凍庫のドアが全開で中身が全滅していたことを明かした。

　この日、高橋は「我が家には、家の外ではありますが、塀の中の敷地内に冷凍庫がありまして」と説明。「ある時この冷凍庫のドアが全開になっておりまして」と自宅の外に設置した冷凍庫のドアが全開になっていたことを報告した。

　続けて「中の物、全てが解凍されておりました」と告白。「夫は触らないし」「娘の力では開かないし強風や自然に開く可能性もほぼ無く」とつづり「私が閉め忘れる可能性もあまり考えられないのでなぜ全開で空いていたのか不思議です…」とドアが開いた原因が不明であることを明かした。

　また「鰻、ステーキ肉、しゃぶしゃぶ肉、サーモン、河豚　ハピまん、おやき、餃子、冷凍うどん、ラーメン…」と冷凍庫の中身について述べ、「全てがぶにゃぶにゃ…全滅」と落胆した様子で報告。「買い直さなくてはならないものの一部」と商品リンクを紹介した。

　これに対し読者からは「大損害でしたね」「めちゃくちゃショックですね」「真麻さん、気を落とさないで下さいね」などのコメントが寄せられている。