番組カメラが怪談和尚の三木大雲さんに密着していたところ、三木さんの“守護神”という光の玉が出現。番組スタッフが奇跡の目撃者になった。
8月17日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”水曜日『2分59秒』」#45が放送。過去の放送で2分59秒のスピーチをした出演者のその後に番組カメラが密着し、ある瞬間を2分59秒で切り取った。MCは千原ジュニア、日向坂46・佐々木久美。番組カメラが今回密着したのは、“怪談和尚”三木大雲さん。三木さんが住職を務めるお寺を訪問し、不思議な心霊写真を見せてもらうことに。
三木さんがお寺に住む座敷わらしの話を始めると、突然ハプニングが。三木さんは「お一人、具合が悪いんじゃないかな?というお方が」と、スタッフの中に霊が憑いている人がいると指摘。番組プロデューサーは最近伊勢に行ったそうで、三木さんいわく、伊勢から祓われないままプロデューサーに憑いてきてしまっているという。
すると、三木さんは話の途中で「光の玉が動いている」「ほら」と虚空を指差し。番組ADは「あっ!」と声を漏らし、「初めて見ました」と動揺したプロデューサーも三木さんと同じ方向を指差し、三木さんと2人のスタッフの目線は一致。3人が光の玉を目撃した。
この光は三木さんの「面倒を見てくれている神様」だそう。この光の出現とともに、スタッフに憑いていた伊勢の霊も消えたようだ。その後、三木さんは改めて3枚の衝撃心霊写真を披露。ありえないような物が写り込んだり、逆に消えていたり…。心霊を信じないジュニアさえ「ええ~!?」「ぶっ飛びすぎやわ…」と唖然としていた。