『ニューヨーク恋愛市場』にて、グラビアアイドルの石原由希が初体験の思い出を明かした。
ABEMAオリジナル番組『ニューヨーク恋愛市場(れんあいしじょう)』は、毒舌芸人ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政が“オトコ”と“オンナ”のリアルを射抜く恋愛バラエティ番組。8月23日のゲストには、石原由希とロングコートダディが登場した。
この日は、「ちょっとHな恋バナダウト」が開催。スタジオメンバーには「ホント」と「ダウト」のカードが配られ、手持ちのカードから1枚出してもらい、出したカードが「ホント」なら本当の恋バナを、「ダウト」だった場合は「嘘」恋バナを披露。聞いていた人は、その話が本当だと思ったらスルー。ウソだと思ったら「ダウト!」と宣告してもらう。
石原が披露したのは、高校生の頃の話。サッカー部のマネージャーをしていたという石原は、チームのエースと交際していたそうだ。石原は当時のことを振り返り「大事な試合の日の朝に『頑張るぞ』ってテンションが上がりすぎて、お互いに人生初めてのエッチをしてしまったんです。試合の前に。その後、試合会場に行ったら、彼がふわふわしてて。もちろん試合は負けました」と明かした。
嶋佐は「これはダウトじゃねえか!」とダウトを宣言。「朝はないです。前日ならわかりますが、高校生って試合前に場所とかもないし」と分析した。
しかし、石原の話は「ホント」。石原は「試合に一緒に行く。彼の家に離れ部屋があって…」とさらに詳しく当時の思い出を語った。