アメリカ・バージニア州生まれ、大分育ちのアーティストで、英語、日本語、韓国語を操るトリリンガルであるSkaaiが、ニューシングル”HOMEWORK”をリリースした。

Skaaiが、英語、日本語、韓国語のトリリンガル楽曲”HOMEWORK”をリリース!プロデュースは盟友のuin。
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ラップスタア誕生2021に出場したことで世に才能を知られ、Red Bull RASENやヒップホップフェスPOP YOURSへの出演でも注目を集め、7月にはBIMをフィーチャーしたシングル"FLOOR IS MINE (feat. BIM)"をリリースし、ミュージックビデオも大きな話題を呼んでいる。

Skaaiが夏の終わりに贈る最新曲"HOMEWORK"は、英語、日本語、韓国語のトリリンガルで高次元のラップスキルと、クールで鋭く、ユーモアに溢れるリリックが味わえる。 プロデューサーは前作同様、盟友のuin(ユイン)が手掛け、ミックスとマスタリングをKMが貢献した。

<Release>

Artist: Skaai Title: HOMEWORK

Release Date: 8/24

Label: Mary Joy Recordings

配信はこちら▶︎

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Skaai (スカイ) Profile:

アメリカ合衆国・ヴァージニア州⽣まれ、⼤分県育ちのアーティスト。⽇本語・英語・韓国語が堪能なトリリンガル。 幼少期から、⽇本のみならず韓国、マレーシア、シンガポール、カナダ、アメリカ合衆国での滞在経験を有し、⾃⾝のアイデンティティは⾳楽そのものであると⾔わしめるほどの多様な⾳楽センスを持ち合わせている。

2020年春、⼤学卒業から⼤学院⼊学までの時期がコロナの⾃粛期間となったことでSoundCloud上での楽曲リリースを⽪切りにラッパーとしての活動を開始。 AbemaTV「ラップスタア誕⽣2021」ではその実⼒とポテンシャルを⾒込まれ、審査員から⾼い評価を得た。2021年11⽉にリリースした1st Single『Period.』では、新鋭ビートメイカーuinと共に重層的にジャズとヒップホップの要素を取り⼊れ、新鮮なラップとソウルフルな歌唱⼒を世に知らしめる。

2022年2⽉、『Period.』の続編的な意味合いを持った楽曲『Nectar.』をリリース、レッドブルのマイクリレー企画「RASEN」に出演しBose(スチャダラパー)、⽥我流、BIMとの共演を果たす。同年5⽉にはChilly Source所属のビートメイカーillmoreと共に2⼈の地元、⼤分のカフェ"中島九条珈琲"とのCollaboration Singleをリリース。幕張メッセで初開催された国内最⼤規模のヒップホップフェスティバル『POP YOURS』に出演。

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