マック鈴木、TDSで長男と2時間並んだ理由「有り難みがよーく理解できた事でしょう」

　元プロ野球選手の野球解説者・マック鈴木が8月31日に自身のアメブロを更新。東京ディズニーシーで長男・誠希千（せいきち）くんと2時間並んだ理由を明かした。

　妻でお笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子は、8月30日のブログで「さっちゃんファミリーと　ディズニーシーへ！」と友人家族と東京ディズニーシーを訪れたことを報告。その後に更新したブログでは「朝8時から夜7時までたっぷり遊びました！」と明かし「途中から雨がふりだして大変でした！」と述べつつ「本当に楽しかったです」と大満足の様子でつづっていた。

　この日、マックは「二人で乗ったローラーコースター身長の規定が117cm以上」と明かし「八はまだ無理かぁ～って心配していた」と次男・誠八（せいはち）くんの心配をするも「195cm以下！と規定がある」と説明。スタッフから「身長は？」と尋ねられ、自身の身長を測ったそうで「195から193にサバを読む人ってと思ったけどもしかしたらいるかも」と冗談まじりにつづった。

　続けて「次はトイストーリー」とアトラクション『トイ・ストーリー・マニア！』に足を運んだことを報告し「まぁこがパスを買ってくれたので一回目はすぐに乗れました」「大人の私でもめちゃくちゃ楽しかった」とコメント。「そしたらすぐにもう一回乗りたいと言いだした」と誠希千くんの発言を明かし「普通に2時間待ちやから次は無理」と困惑した様子でつづった。

　一方で「マジで悲しむそして不貞腐れる」と断った後の誠希千くんの様子を明かし「結局二人で2時間並びました」と順番待ちをする誠希千くんとの2ショットを公開。最後に「なんとかパスの有り難みがよーく理解できた事でしょう」とつづり、ブログを締めくくった。