清水あいりがグラビアの海外ロケで心霊現象に遭遇。スタジオから驚きの声が上がった。
4日、ABEMAで『チャンスの時間』の#194が放送。『ほんとにあったグラビア怖い話』で清水あいりが海外ロケで遭遇したガチの恐怖体験を明かした。
とあるグラビアの撮影でサイパンに訪れたという清水。その日は天気も良好でグラドル仲間と2人での撮影は順調に進み、楽しい時間を過ごしていたものの、撮影2日目に突入すると仲間のグラドルが何かに取り憑かれたかのように突如目つきを変えて暴食。この様子に異変を感じた清水は「どうしたの?」と体を揺するも、相手のグラドルは心配の声を一切無視し、一心不乱に食べ続けていたという。清水が遭遇したという恐怖体験がガチの心霊系のものだと分かると、ワイプも「怖い怖い」「そっちの怖い?」「ちゃんと怖いやつじゃん!」と声が飛び交った。
そして、仲間のグラドルの異変に見かねた清水は偶然現場に居合わせた霊感の強いスタッフに彼女を見てもらうことに。するとスタッフは「兵隊さんの霊が憑いちゃってるね。サイパンでの戦争で食糧がなくて飢え死にしちゃった兵隊さんの霊が乗り移っちゃってるね」と何食わぬ顔で彼女に霊が取り憑いていることを話し、その後グラドル仲間は除霊をしてもらったという。このおかげで彼女から兵隊は無事に抜け出したが、その後思わぬ展開に…。清水が遭遇したガチな恐怖体験の驚きの結末はABEMAで今すぐチェック。