武東由美、帯状疱疹のワクチン接種後の副反応を報告「筋肉痛が少しあります」

　ミセスモデルの武東由美が9月1日と2日に自身のアメブロを更新。帯状疱疹のワクチン接種後の副反応を報告した。
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　9月1日のブログで、武東はかかりつけの病院の医師から「帯状疱疹のワクチン」について教えられたことを明かし「私は何年か前に腰に帯状疱疹がでました」と告白。「夜にあまりの痛さで座ることもできず救急病院へ行き帯状疱疹とわかりました」と述べ「治ったかな？と思っても疲れたりすると腰がチクチクする状態が2年ぐらい続きました」とつづった。

　続けて「年齢的にもまた出たら嫌だなと思い今回ワクチンをうっていただきました」と帯状疱疹のワクチンを接種したことを報告。「痛いかな？と思いましたが私は何ともなかった！」と述べ「2ケ月後にもう一度うっていただきます」と2か月後に再び接種することを明かした。

　また、2日に更新したブログでは「ワクチンどう？と思ったら腕は確かに筋肉痛が少しあります」とワクチン接種後の副反応について報告。「注射は全く痛くなかったし　モトちゃんもうってもらうようです」と夫でタレントのモト冬樹も接種予定であることを明かし、ブログを締めくくった。