タレントの上原さくらが5日に自身のアメブロを更新。“異常”と感じた新型コロナウイルスの発症から約3週間後の状況を明かした。
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この日、上原は「昨日はコロナ明け初めてのYouTube撮影&インスタライヴで疲れ果ててしまい」と明かし「帰宅後はお風呂に入って髪の毛を乾かし始めてすぐにHPがゼロ」と疲弊した様子でコメント。「濡れた髪が顔に張り付くのがすごく嫌」と述べつつ「もう何年ぶりかも忘れちゃうくらい…半分濡れた髪のまま枕にバスタオルを敷いてバタンキュー」と帰宅後の自身の様子を説明した。
続けて「久しぶりのプレッシャーだったからなのか、45歳だからなのか、コロナってそんなものなのか分かりません」と述べるも「発症した日から3週間も経っているのに倦怠感すんげぇ」と倦怠感がなくならないことを告白。「よく眠れたので今朝は気持ちよく起きられましたが」「昨夜のあの疲れた感じはちょっと異常でした」と振り返った。
また「メイクボックスもバッグも玄関にドサッと置いたままだった」といい「脱いだ靴は片方裏返しで転がってました」と状況を説明。「楽天スーパーセールのスタートダッシュ企画してるショップでお洋服欲しかったけど、全く見る余裕なかったです」と残念そうにつづり、ブログを締めくくった。