タレント・中山秀征の妻で元宝塚歌劇団・星組トップ娘役の白城あやかが11日に自身のアメブロを更新。息子達が通うイギリスの学校に挨拶に行ったことを明かした。
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8月24日のブログで、白城は「これから息子達に会いに数年ぶりに海外へ」と海外へ渡航することを報告し「ヨーロッパにはなんと25年ぶり」と説明。9月3日には「昨日、今日と息子達とミュージカル観劇」と述べ、息子達との集合ショットとともに「観劇後4人で余韻に浸りつつ あ~本当に素晴らしかった」と大満足の様子でつづっていた。
この日は「イギリスから帰国しました」と報告。「息子達が5ヶ月間お世話になった学校にご挨拶に行き、新しい学校を訪問しこれから彼らが暮らす寮や、校舎、そして先生に会う!というミッションの為でした」と滞在の目的を説明し「緊張感半端なかったです」と明かした。
続けて「25年前イギリスに着いたその日は故 ダイアナ妃が亡くなられた日でした」と振り返り「ケンジントン宮殿には彼女を偲ぶお花で溢れイギリス中が悲しんでいるような、どんよりしたそんな雰囲気だったのを覚えています」と当時を回想。「25年ぶりに彼女の命日にケンジントン宮殿を息子と訪れました」と述べた。
また、帰国の際には「pcr陰性証明書の提示は必要が無くなり」と明かし「陽性で帰れなくなったらどうしよう …の心配が無かったのが有難かった」とコメント。最後に「もちろん私も次男も何事も無く、元気にピンピンしております」と報告し、ブログを締めくくった。